3月 4月

 2008年4月20日(日)
今日は柏市内のグランドで谷沢健一さん率いるYBCさんとのオープン戦でした。谷沢さんは夜の神宮での解説のお仕事がある中、朝から試合後までチームを率いていらっしゃいました。YBCさんも年々野球勘の強い選手たちが入部され、実にそつの無いチームになっておられました。
試合は昨日に引き続き打線が沈黙、3-8で敗戦しました。ここにきての連敗は気持ちのいいものではありませんが、大会を前に課題を再確認するには十分な時間であったかと思います。守備を基本に投手が踏ん張り、打線が先制してゲームを支配できるようになればいい流れになりますが、そう出来なかった展開での攻め方やモチベーションの持ち方を大会前にしっかり確認しておきましょう。金港の内野手を始め、守備で元気印で引っ張っていく若手がまだまだ少ないのが気がかりですが、気持ちを前面に出し、頭は冷静になれる選手がたくさん出てくれるといいのですが。きっと大会を重ねるにつれ、若い選手たちが成長してくれると思います。平日も自主トレしましょう!

 2008年4月19日(土)
今日は幾度も死闘を繰り広げている東京好球倶楽部さんとのオープン戦でした。昨日までの雨も何とかやんで、グランドに多少の雨は残っていましたが試合を行うことが出来てよかったです。
試合内容としては金港投手陣が3失点に抑えるも、先週の乱打が響いたのか散発で無得点に終わってしまいました。チャンスは出来るもののあと1本が不発で多くの残塁を喫してしまいました。3失点もタイムリーエラーがあったりとレギュラー・控えに関わらず守備は安定した力をつけたいものです。大会まであとわずかで急には上手くなりませんから、集中力を発揮して大会では投手陣を助けていきたいと思います。
試合後は打撃練習を行ない打ち込みを実施。空いている時間に他の選手たちも自主的に練習や走り込みをしていました。そんな時間にも何をすればいいか、しっかり自分の課題を持って取り組んでいければと思います。
練習終了後には立花学園の部員さんたちが試合から戻ってきて、平塚学園に3-2で競り勝ったそうです。OBの吉井選手、おめでとう(笑)!

 2008年4月13日(日)
今日は川越市内の素晴しい野球施設のもと、全大宮野球団さんとのWヘッダーのOP戦、冬へ逆戻りの寒さと小雨混じりの中無事に2試合を行ないました。
1試合目の先発は、澤村投手、2試合目は、対馬投手。今年期待の掛かる若い両投手が先発。二人とも攻撃陣の助けもあって、結果的には2試合とも金港の勝利でしたが、期待の両投手にはまだまだ課題の残る内容でした。
澤村投手は、立ち上りからボールが高くフルカウントにする場面が目立ち、リズムに乗り切れないまま投球数過多の為予定投球回数を前にして降板。対馬投手は、予定投球回数をクリアしたものの最終イニングにスタミナ不足による乱れが・・・。やはりこちらも前半にカウントを悪くする場面が多かったのが後半に影響したのではないのでしょうか。
最近若い投手に、かわす投球スタイルがよく見られますが、二人にはまだまだ若さを武器にボールの勢いで勝負して打者に向かって行って貰いたいものです。
攻撃陣は、打線も繋がったのと相手のミスにしっかり漬け込めた事もあり、両試合とも高い得点をあげる事が出来ました。確かに打撃は、皆調子が上がって来ています。ただここ1番という場面での1本を打つ勝負強さはまだまだ物足らず。犠牲バントも1球目で決められない、走塁も牽制死やオーバーランで不意を付かれる危ない場面も何度か・・・。前日に露木助監督から練習時の心構えを指摘され、『何を行なうにも最初の1球目からしっかり取り組むように』とありました。この気の緩みが細かなプレーでのミスを引起してしまったのでしょうが、これらを今後の飛躍する為の反省材料だと思って頑張って貰いたいものです。
そんな中、目立ったのが新人金子投手のデビュー。若さ溢れる勢いのある投球を見せ付けてくれました。澤村、対馬両投手と同級生なので、それぞれを刺激に競い合って成長してくれればと願います。
数字には表れませんがバッターボックスで相手投手が嫌がる事をして自分を優位にし、何をすべきかに気付き始めた森田選手。また打撃好調と、キャッチャーの一瞬のハンブルも見逃さない攻撃的な好走塁の加藤選手と、若さいっぱいで楽しみな選手も調子を上げて来ました!!
いよいよクラブ選手権予選まであと少し。今日のようなWヘッダーや、そして長距離ドライブにプラス暑さが加わって来ます。南関東予選や地方大会で1番になる為には、これらは避けては通れないことです。皆、もっともっとタフな選手になろうぜ!!

 2008年4月12日(土)
今週の土曜日は明日のOP戦Wヘッダーを控えて軽めの練習で終了しました。それにしてもWヘッダーとは久しぶりです。金港クラブも人数がだいぶ増えてきましたが、Wヘッダーはクラブチーム同士では人数の問題でなかなかできないと思っていたのですが、意外と他のチームの方々は行っているようですね。1試合だと投手が特になかなか全員を起用できないので、Wヘッダーは助かります。明日は天気が微妙のようですが、夕方までもってくれればみんな出場できるのですが・・・。
大会まで残りあと3週間。オープン戦も本番さながらに取り組む時期ですね。神奈川県の高校野球も県大会が始まりました。今日は澤村投手の母校・湘南工科大学附が1回戦で中村監督を始め多くのOBがいる横浜商業を4−1で勝利していました。露木兄弟の茅ケ崎北陵、菅澤兄・小池選手の藤嶺藤沢、加藤・戸井・金子選手の関東学院、吉井投手の立花学園、藤元投手の大和西も法政二高を撃破し1回戦突破です。高校生に負けず、熱い気持ちで頑張りましょう!

 2008年4月6日(日)
今日は保土ヶ谷高校さんで練習でした。昨日の試合の疲れからか、動きの重たい選手もいましたが、若い選手は元気よく大きな声をだしていました。菅澤弟(悠)選手も今シーズンは捕手を中心に練習に取り組んでいますが、積極的にチームを鼓舞しています。グランドに入ったらベテランも若手もありません。疲れたとき、苦しいときこそ大きな声を張り上げて頑張ってほしいですね。
春だけにフレッシュな新入部希望選手の参加もあり、本人たちもまだ慣れずに戸惑いながらもよい緊張感で練習に取り組んでいます。選手たちも新人がどんなプレーや動きをするのか、タイミングなどを見図るためにもじっくりと見ていました。早くチームに溶け込んで、自分の実力を発揮するように頑張ってください。


 2008年4月5日(土)
今日はリーグ戦を前に控えた国立東京工業大学さんとのオープン戦でした。 東工大さんは東京・大岡山駅前にグランドがあり、徒歩1分と電車で会場に行く選手にとっては非常に便がよい学校です。
今日の先発は澤村投手。5イニングを投げ2失点と、途中甘く入ったところを攻められ、課題を残しました。もう少し点を取られていてもおかしくなかったかもしれません。継投は対馬投手へと受け継がれ、4イニングを無失点も2アウトから四球を出すなど、こちらも課題を残しました。
試合結果は9−2の勝利。打線は中軸が当たっており、平野選手も調子が今ひとつながら確実にヒットを量産しています。4番に座った長谷部選手も春先から好調を持続し、長短打を織り交ぜてよい感じです。同じく長打を放った関選手とともに、右方向への強いあたりでの長打は若い選手にも見習ってほしいところです。
また、今日6ヶ月ぶりにベテランが復帰しました。露木慎吾選手です。昨年10月初旬の大会で膝の半月板を損傷し、12月に手術をしてようやくの復帰です。DHの出場ながら、5打数5安打と調整は十分のようです。
いよいよ4月になり、大会まで1ヶ月をきりました。つながりを重視した野球でチームとしての調子を上げていってもらいたいところです。